「人(霊止)還りの道」628編


天なる乙棚機のうながせる
玉の御統瓊御統瓊に
あな玉はや
みたにふたわたらす
あぢしき高彦根の神の
その御神姿にも比ぶべき
珍の御子なる君
神の恵みに抱かれて
ここに理想の妻とあれませる
姫を娶らせ玉ひ
今宵芽出たく合衾を
完全に委曲に挙げさせ玉ひ
四海浪風静かにて
枝も鳴らさぬ君の代の
その礎と畏くも
婚嫁の道を行はせ玉ひ
天地の神に代らせ玉ひて
吾が国民を心安く
治め玉はむ天の御柱
国の御柱とこれの館に並ばして
すみきり玉ふぞ尊けれ

アゝ二柱の妹と背よ
上下睦ぶ君が代の
瑞祥示す今宵の空
月の光もさやかにて
星さへ今日は何時もより
光りも強くきらめき渡り
世継ほ君の行末を
祝ぎ守らせ玉ふなり
荒き風もなく悪しき雨もなく
五穀は豊かに実のり
天下太平国土成就
天神地祇を崇め祀り
父と母との君によく仕へまし
下国民を憐れみて
美はしき清き
政を布かせ玉へ
聖の君と謡はれて
神の賜ひし国を
弥永久に守らせ玉へ

あゝ惟神惟神
御霊幸はへましませよ

・・・「人(霊止)還りの道」629編へつづく


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