「人(霊止)還りの道」155編


夫婦となるべき霊(ミタマ)
親子なるべき霊魂(ミタマ)
主従師弟となるべき身魂(ミタマ)
何れも大元なる一定不変の因縁です

世の中には義理などいろいろの事情のためにやむを得ずして不相応のミタマと結婚したり師弟の約をむすんだりすることがありますがすべてミタマとミタマとの因縁なき時は中途にして必ず破れます

地位・財産・名望・義理・人情・恋愛等の体主霊従的なる境遇に支配されて一生不愉快なる大元の因縁なきミタマ同士との一生涯を送るやうなことが往々にして人間(ジンカン)同士では数多く存在します

人(霊止)たるミタマの因縁とは軽々しく結婚したりみだりに師弟をむすんだりしてはならず真神大神のゆるしを受けることをもって結婚したり約をむすぶことが神界の大元なる天則の不文律です

神が表に現はれて
善と悪とを立別ける
善悪不二の神の道
善を思へば善となり
悪を思へば悪となる
舌の剣の切先に
鬼も悪魔も曲霊も
先を争ひ出て来る

この世曇るも舌のため
争ひ起るも舌のため
敵に悩むも舌のため
この世を照らすも舌のため
人を救ふも舌のため
天国浄土も舌のため
地獄極楽も舌のため
世のことごとは押なべて
舌の毒より湧き出づる

舌の奥には心あり
鬼が出づるも心から
大蛇深女も心から
神も仏も心から
心の持ちやうただ一つ
心に花の開くとき
天地四方に花開く
心に凩すさぶとき
世界に凩吹きまくる

人を殺すも村肝の
心の呼吸の舌の先
人を救ふも舌の先
神となるのも舌の先
鬼となるのも舌の先
人は第一言霊の
天の瓊矛とたたへたる
舌の剣をつつしみて
慈愛の鞘によく納め
みだりに抜くな放つなよ

善言美詞の神嘉言
使ふは舌の役目ぞや
善言美詞は天地の
醜の悪魔を吹きはらふ
生言霊の剣ぞや

霊幸倍坐世言霊の
舌の剣をおだやかに
使はせたまへ天津神
国津神たち百の神
神代を開く言霊の
清き御火水に曲津見の
醜の霊は消え失せむ

この世を造りし神直日
心も広き大直日
ただ何事も人の世は
直日に見直せ聞直せ
身の過ちは宣り直せ

・・・「人(霊止)還りの道」156編へつづく


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