「人(霊止)還りの道」609編


かく明らかに霊界の
様子を悟る上からは
なほ吾々は心をば
洗ひ清めて日々の
その行ひを改良し
神の心にかなふべく
仕へまつらであるべきや

思へば思へば人の世は
実に浅間しきものなれど
かならず死後の生涯は
栄えに満てるパラダイス
円満具足の天国に
救ひ上げられ永遠の
清き正しき生涯を
送られ得べきものぞかし

神を敬ひかつ愛し
神の心に逆らはず
世人のために善業を
勤めて励みて神界の
人をこの世に下したる
その目的に叶ふべく
仕へまつれよ百の人
吾らと共に大前に
誓ひを立てて懇ろに
身の幸はひを祈るべし
あゝ惟神惟神
恩頼を賜へかし

朝日は照るとも曇るとも
月は盈つとも虧くるとも
地異転変は起るとも
神のこの世にます限り
誠一つを通しなば
必ず救ひ給ふべし
吾らは神の子・神の宮
世の万物に勝れたる
奇き尊きものなれば
神の順序を克く守り
愛と信との全徳に
浸りてこの世の花となり
光ともなり塩となり
穢れを洗ひ魔を払ひ
天地の花と謳はれて
人の人たる本分を
尽すも嬉し神国に
生ひ立ち出でし吾々は
実にも至幸のものぞかし
仰ぎ敬へ神の子よ
勇み行へ善の道
あゝ惟神惟神
御霊幸はへましませよ

・・・「人(霊止)還りの道」610編へつづく


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