「人(霊止)還りの道」596編


人間はその愛の善悪の如何によつてその面を向けるところをおのおの異にしてゐるものである

神人なる人(霊止)は大神および隣人に対して真の愛を持つてゐるがゆゑに常にその面は大神に向かつてゐる
ゆゑに何となく威厳備はりかつ形容し難き美貌を保つことを得ている

自愛の心すなはち愛の悪強き人間(ジンカン)はその面を常に大神に背け暗黒のうちに呻吟しながら「自分は暗黒時代に処し天下万民救済のためにいろいろ雑多に身を変じヘグレ武者となつて天の岩戸を開き真の光明に世界を照らし万民を助けねばならない」「天国も浄土もなくすべて三界は暗黒界と化し去れり」「吾れは神の命を受けて常暗の世を日の出の御代にねぢ戻さねばおかないと」などと兇霊の言に誤られて蠢動してゐるものである
そして愛の悪強き人間(ジンカン)は常に心中に安心することなくいかにして自己の向上をなさむか三界の万霊を救はむかと狂熱的に蠢動するのである

天地開闢の初めより高天原の光明は赫灼として輝きたまひ高天原の数多の天人は各団体に住してその光輝ある生涯を送りつつあることを何ぞ知らむものである

・・・「人(霊止)還りの道」597編へつづく


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