「人(霊止)還りの道」140編


荒野ヶ原に吹く風は
八岐大蛇か曲神か
醜女深女の吹く息か
息も吐かずにすたすたと
勢ひたけく進み行く
あゝ面白しおもしろし

大蛇深女や醜神の
たとへ幾万来るとも
天と地とを造りたる
御祖の神のたまてし
わが言霊の神力に
敵するものはあらざらめ

敵は千里の外でない
心の中に知らぬ間に
ひそみやつこそ吾が敵ぞ
心の鬼や曲神を
伊吹祓ひて清めたる
神の御子たるわが身には
月日の光あまねくて
玉は真澄の鏡なす

鏡にまさる日本魂
珍の剣を抜き持ちて
吾が行く道にさやりたる
曲の大蛇を寸断し
勝鬨あぐる束の間の
新玉原となりにける

・・・「人(霊止)還りの道」141編へつづく


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