「人(霊止)還りの道」572編


高天原の最奥(最高)における天界(霊国/天国)の天人はすべて愛の善徳を完備し信の真善を成就し智慧証覚に充ちをるをもつて中間以下の天界(霊国/天国)の天人のごとく決して信を説かずまた信の何たるかも知らないのである
また高天原の最奥(最高)における天界(霊国/天国)の天人は大神の真について論究せないのである

何ゆゑならばかかる霊的信真これ天人の本体なるが故である
ゆゑに他界の天人のごとく「これは果たして善なりや悪なりや」なぞと言つて真理を争わない
ただ争ふものは中間および下層の天界(霊国/天国)の天人の内分の度の低いものの所為である

また高天原の最奥(最高)における天界(霊国/天国)の天人は視覚によらず必ずその聴覚によつてすなはち宇宙に瀰漫せるアオウエイの五大父音の音響いかんによつてその証覚をしてますます円満ならしむるものである

生れ赤子の心にならねば
神の真は分りは致さぬぞよ

すべて赤子の心とは清浄無垢にして水晶のごときものであるからたとへ智慧証覚は劣るといへどもその清浄と無垢は直ちに高天原の最奥(最高)における天界(霊国/天国)に和合し得るのである
また赤子の心とは社会的覊絆を脱しすべての物慾を棄て悠々として老後を楽しみ罪悪に遠ざかり天命を楽しむところの老人をもつて証覚ありて無垢なる者たることを現はし給ふのである

・・・「人(霊止)還りの道」573編へつづく


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