「人(霊止)還りの道」562編


現今の世の中には副守護神なる精霊に魅せられた人間(ジンカン)の狂態が演ぜられ癲狂者や痴呆者や強慾者が蝟集して随喜の涙をこぼし根底の国(地獄界)の門戸を開かむと努めてゐる者のあるのは実に仁慈の大神の目より見て忍び難きところである

しかしながら副守護神なる精霊の悪霊にその全肉体と霊魂を占領された人間(ジンカン)は容易に大神の聖言を受け入るることの出来ないものである

また副守護神なる精霊の悪霊は決して悪相をもつて現はれず表面もつともらしき善を言ひかつ吾が膝下に集まり来たる人間に対しあるひは威どしあるひは賞揚し「汝は何々の霊の因縁がある」とか「大先祖がどうだ」とか「中先祖が悪をつくして来たからその子孫たる汝が祖先のためにこの神の命を奉じ充分の努力をせなくてはならぬ」なぞといつて誤魔化し人(霊止)を邪道に知らず知らずの間に導かむとするものである

神の道を信仰する人(霊止)はこの間の消息を充分玩味して邪神(悪霊)に欺かれざるやう注意を望む次第である

・・・「人(霊止)還りの道」563編へつづく


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