「人(霊止)還りの道」557編


智性と意志との和合と真と善との和合とは畢竟同一であります

真と善との和合は高天原の天人を成就しまた智慧と証覚と幸福と歓喜とを成就するものです
それは高天原の天人の天人たるは如何なる程度まで彼の善は真と和合し彼の真は善と和合したかにあるのです
要するに彼の愛は信と和合し彼の信は愛と和合した程度の如何によつて高天原の天人の婚姻の行はるるものであります

善と真との和合の原因は大神が高天原および地の世界にある万物に対して有したまへる神愛より発するのです
この神愛より神善を出だしそしてこの神善は高天原の天人と神的諸真にをる人々とが享くるものです
要するに善を享くる唯一無二の器は真より外にないので真にをらないものは何事も大神および高天原より享くることは出来ないのです

ゆゑに人(霊止)にあるところの諸々の真にして善と和合したかぎり大神および高天原と和合するのです
婚姻の愛の源頭なるものは茲にあります

ゆゑにこの愛なるものは大神の神格の流るる平面そのものです
また高天原において善と真との和合せし情態を天的婚姻といふのであります

・・・「人(霊止)還りの道」558編へつづく


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