「人(霊止)還りの道」107編


日に夜に祈る神言の
清き尊き御教を
いまはのきはに忘れ果て
女心のはしたなく
思ひ切られぬ愛惜心
絆の糸につながれて
解くに解かれぬ心の迷ひ
いふに言はれぬ縺れ髪
奇しき御稜威の隈もなく
照らさせ給ふ神の前
あゝ恥かしや面目なや

神の御為め国のため
世人のためになるならば
たとへ夫婦は生別れ
可憐しき娘の玉の緒の
絶えなむ憂きを見るとても
千引の岩の永久に
揺がぬ身魂となさしめ給へ

弱き女の心根を
笑はせ給はず諸人よ
拙き母と笑ふては下さるな
焼野の雉子夜の鶴
子の可愛さに絆されて
歩み迷ひし心の闇
あゝ恥かしや恥かしや
笑はせ給はず幾千代も
わが身の魂を照らせ給へ

五十六億七千万年
五六七の御代の果てしなく
御夫婦親子の御情
神の御教にしたがひて
玉の緒の御命を
堅磐常磐に保たせ給ひ
親子夫婦は睦まじく
日に夜に感謝の暮しを続かせ給へ
心も安くましませや

・・・「人(霊止)還りの道」108編へつづく


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