「人(霊止)還りの道」540編


人の霊止たるは決して世間的・物質的の事物より成れる人格にあらずしてそのよく真を知りよく善に志す力量あるによることを知るべきである
霊的および天的の事物はすなはち人格をなす所以のものである

しかして人格の上下はその人の智性と意思との如何によるものである

灯台下は真暗がり
結構な地の高天原に引き寄せられながら
肉体の慾に霊を曇らせ
せつかく宝の山に入りながら
裸跣足で怪我をいたして帰る者ができるぞよ
これは心に慾と慢心とがあるからであるぞよ

せつかくの大神の救ひの綱に引かれながらその偽善の度があまり深きため心の眼開けず光明赫灼たる大神人のゐます方向さへも霊的に見ることを得ず何事もすべて外部的観察を下しおのが邪悪に充ちたる心より神人の言説や行為を批判せむとする偽善者や盲聾の多いのには大神も非常に迷惑さるるところである

・・・「人(霊止)還りの道」541編へつづく

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