「人(霊止)還りの道」96編


言霊「タ」

起たさぬ
他愛もないこと
大変にしゃべくる
神の使ひ
息も絶え絶えになるとこまで
イヤサ
この場で倒れるとこまで戒めて
高い鼻を叩き折って
煮いて喰てやらうか
野山のたけき獣の餌食になるか
蛸のやうな
骨も何にもないたわけ者
たたきにしようか
それが嫌なら直ちに改心するか
改心できたら足は起つぞよ
腹をたてな
腹を立てると足は立つまいぞよ
譬へて言へば
高嶺の花
大空の月
神のまことの奥は
よほど改心をいたさねば
つかむことは出来ぬぞよ

言霊「チ」

知慧や学を頼りにいたすな
近慾に迷ふな
直取をすな
ヂクヂクと考へて進め
道に違ふたことは遣り直せ
小さい心で知識を鼻にかけ
天狗面して笑はれな
チットは物事を考へて
地に落ちた人間を助け
千早振る神の教を
世にかがやかせ
すべてのことに心を散らさず
心の塵を吹き払ひ
誠の知慧を働かせ

・・・「人(霊止)還りの道」97編へつづく


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