「人(霊止)還りの道」89編


言霊「カ」

神を松魚節にいたす
神の使ひ
かなはぬ時の神頼み
稜威かがやくてるの国
珍はてるてる
はる山曇る雨降らす
雨は雨だが涙の雨
かなしさうなその面つき
たとへからだは
八つ裂きになっても
神のためらな
チットもかまはないといふ
覚悟がなくて
誠の道が開けるか
カラ魂のさかしら魂
神の心も
推量してくれてもよかろう
少しの艱難辛苦に遭ふても
尻をまくって
雲をかすみと逃げ行く
からすのやうな黒い魂で
誠の神をかついで
勝手なねつを吹き歩く
がとう虫めが
かてて加へて蟹が行く
横さの道を歩みながら
吾ほど誠の者はない
誠ひとつが世の宝
誠をつくせ
真心になれと
かたるばかりの神の使ひ
汗かき
恥かき
頭かき
かばちの高い
カラ威張りの上手な神の使ひ
カラと日本の戦があるとは
汝らが御魂の立替へ立直し
今までのカラ魂をオッ放り出して
水晶の生粋の日本魂に
立替へいと申すことだ
囂しいばかりでないぞ
改心いたせばよし
どこまでも分らねば
神はモウ一限りにいたすぞよ
何ほど氣の長い神でも
愛想がつきて欠伸が出るぞよ

・・・「人(霊止)還りの道」90編へつづく


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