「人(霊止)還りの道」522編


すべて人(霊止)が現実界に生れきたのはいはば高天原の天人の胞衣のごときものである
さうしてまた天人の養成器となり苗代となりまた霊子の温鳥となり天人の苗を育つる農夫ともなり得るとともに人(霊止)は天人そのものでありまた在高天原の天人は人(霊止)が善徳の発達したものである
さうして高天原の天人は愛善と信真によつて永遠の生命を保持し得るものである

ゆゑに人(霊止)は現界の生を終へ高天原に復活し現界人と相似せる生涯を永遠に送り高天原の円満をしてますます円満ならしむべく活動をせしむるために大神の目的によつて造りなされたものである

ゆゑに高天原における天国および霊国の天人は一人として人(霊止)より来たらないものはない
大神をのぞく外一個の天人たりとも高天原において生れたものはないのである

大神の御神格の内流は終極点なる人(霊止)の肉体に来たりここに留まつてその霊性を発達せしめしかして後高天原へ復活しここに初めて高天原の各団体を構成するに至るものである
人(霊止)は天地経綸の司宰者といひまた天地の花といひ神の生宮と称ふる所以である

・・・「人(霊止)還りの道」523編へつづく


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