「人(霊止)還りの道」518編


高天原の天人のうちには団体的の生活を営まない天人がある
すなはち家々別々に住居を構へてゐる天人はその団体の中心地点および大なるものに至つては高天原の中央を卜して住居を構へてゐる

何故なら彼らは天人中においても最も愛と信とによる智慧証覚の他に優れて光明赫灼として輝き渡り惟神的に中心人物たるがゆゑに大神の摂理によりてその徳の厚きと相応の度の高きによるがゆゑである

しかして高天原は想念の世界なるがゆゑにその延長は善の情態を表はしその広さは真の情態を表はしその高さは善と真との両方面を度合の上より見て区別することを表はすものである

また霊界(三界/高天原・中有界・根底の国)においては前に述べた通り時間空間などの観念は少しもない
ただ情動変化あるのみである
しかしてその想念は時間空間を超越し無限にその相応の度によつて延長し拡大しかつ高まるものである

ゆゑに情動の変化が多ければ多いほど霊界においては延長さるるものである

・・・「人(霊止)還りの道」519編へつづく


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