「人(霊止)還りの道」516編


高天原に発生せる樹木は仏説にあるごとく金・銀・瑪瑙・硨磲・瑠璃・玻璃・水晶などの七宝をもつて飾られたるがごとくその幹・枝・葉・花・果実に至るまで実に美しきこと口舌のよく尽し得るところではない

そして高天原の社殿や殿堂やその他の住居においてもその内部に入つて見れば愛善の徳と信真の光明に相応するによつてこれまた驚くばかりの壮観であり美麗である

大神のしろしめす高天原の天国団体を組織せる天人はたいてい高い所に住居を占めてゐる
その場所は現界(自然界)の地上を抜く山岳の頂上に相似してゐる

大神のしろしめす高天原の霊国団体を造れる天人は少し低い所に住居を定めてゐる
その場所は現界(自然界)のあたかも丘陵のやうである

高天原の最も低きと所に住する天人の団体は現界(自然界)のあたかも岩石に似たる絶景の場所に住居を構へてゐる

しかしてこれらの事物はすべて愛と信との相応の理によつて存在するものである

・・・「人(霊止)還りの道」517編へつづく


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