「人(霊止)還りの道」512編


神的(神格)内流すなはち霊的内流が通過する中間は高天原にしてその窮極するところはすなはち人(霊止)に存する
ゆゑにこの連結中に入らないものは何物も存在することを得ないのである

高天原(天界)と人類と和合し連結するや両々相倚りて継続存在するものなることを明らめ得るのである
ゆゑに天界を離れたる人間(ジンカン)は鍵のなき鎖のごとくまた人類を離れたる天界は基礎なき家のごとくにして双方相和合せなくてはならないものである

かくのごとき尊き人(霊止)がその内分を大神に背けて高天原との連絡を断絶しかへつてこれを自然界と自己とに向けて自己を愛し世間を愛しその外分のみに向ひたる人間(ジンカン)はその身を退けてふたたび高天原の根底となり基礎となるを得ざらしめるによつて大神は是非なくここに予言者なる媒介天人を設けてこれを地上に下しその神人をもつて高天原の根底および基礎となしたまひた
これによつて高天原と人(霊止)とを和合せしめ地上をして高天原同様の国土となさしめたまふべく甚深なる経綸を行はせたまうたのである

この御経綸が完成した暁を称して松の代・ミロクの世または天国の世といふのである

天も地も一つに丸めて
神国の世と致すぞよ

三千世界
一度に開く梅の花
須弥仙山に腰をかけ
艮の金神守るぞよ

天地の大橋
世界の人民は
この橋を渡りて来ねば
誠のお蔭はわからぬぞよ

されど現代の人間(ジンカン)はかへつてかかる平易簡明なる経綸(聖言)には耳を籍さず不可解なる難書を漁りこれを半可通的に誤解してその知識を誇らむとするのは実に浅ましいものである

・・・「人(霊止)還りの道」513編へつづく


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