「人(霊止)還りの道」495編


大神が予言者と物語りたまふ時は太古すなはち神代の人間におけるがごとくその内分に流入してこれと語りたまふことはない

大神は先づおのが化相をもつて精霊を充たしこの充たされた精霊を予言者の肉体に遣はしたまふのである
ゆゑにこの精霊は大神の霊徳に充ちてこの言葉を予言者に伝ふるものである
かくのごとき場合は神格の流入ではなく伝達といふべきものである

伝達とは霊界の消息や大神の意思を現界人に対して告示する所為をいふのである
しかしてこれらの言葉は大神より直接に出で来たれる聖言なるをもつて一々万々確乎不易にして神格にて充たされてゐるものである

その聖言の裡にはいづれもみな内義なるものを含んでゐる
しかして高天原にある天人はこの内義を知悉するには霊的および天的意義をもつてするがゆゑにただちにその神意を了解し得れども現界人は何事も自然的・科学的意義に従つてその聖言を解釈せむとするがゆゑに懐疑心を増すばかりでたうてい満足な解決はつけ得ないのである

・・・「人(霊止)還りの道」496編へつづく


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