「人(霊止)還りの道」465編


最奥一の天国に
在る天人の想念と
その情動と言語とは
決して中間天国の
天人どもの知覚し得る
ものには非ず

何故ならば
最奥の天国人の一切は
中間天国の事物より
勝れて超絶すればなし

さはりながら大神の
心に叶ひしその時は
中間天国の天人は
上天高く仰ぎ見て
火焔のごとき光彩を
天空高く見るものぞ

また中間天国の天人の
想念および情動と
言語はさながら光明の
ごときものとし
最下の天国の天人より
見るを得むその光彩は
輝きていろいろ雑多の
色をなしあるひは雲と
見ゆるあり

その雲および光彩の
上下の模様を初めとし
その形態に思索して
ある程度まで上天に
おける天人もろもろの
言説しをる状態を
はかる悟り得らるなり

最奥一の天国は
いと円満に具足して
神光輝きみち渡り
中間天国に比ぶれば
円満の度はいと高し
次に最下の天国に
下るにおよんでその度合
一層低きを加ふべし

また甲天の形式は
神より来たる内流に
よりて全く乙天の
ために永久に存在す

・・・「人(霊止)還りの道」466編へつづく


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