「人(霊止)還りの道」50編


知らぬが仏の市人は
元闇別に欺されて
眉毛を読まれて尻ぬかれ
尻の締りはこの通り
渋紙さまが現はれて
渋い顔して拳骨を
固めてござる恐ろしさ
恐い恐いと言ひながら
何が恐いか知ってるか
何程威勢が強くとも
心の暗い元闇別の
醜の霊や仁王さま
まだまだ恐いものがある
天地を造り日月を
造つて此世を守られる
神の律法は厳しいぞ
律法を破れば其日から
根底の国へと落されて
焦熱地獄や水地獄
地獄の釜の焦おこし
それも知らずに今の奴
盲目ばかりで寄り合ふて
呑めよ騒げと何のざま
一寸先は火の車
廻る因果の報いにて
焼けて滅びて真の闇
浪に漂ふ民草を
どうして救ふ元闇の
別の判らぬ盲目神
出雲の烏が啼くやうに
うかうか聞くなよ聾神
盲目聾の世の中は
なにほど立派な神言も
どれほど尊い神さまの
声も聞けよまい御姿も
見えはしまいが神様に
貰ふた身魂を光らして
天津神より賜ひたる
元の心を研き上げ
撞の御柱大御神
天の御柱大御神
国の御柱大御神の
御前に詫びよ伏し拝め
甲斐ない浮世に永らへて
吾が物顔に世の中を
振れ舞ふお方の氣が知れぬ

今日の生日の足日より
身魂を立替へ立直し
神を敬ひ民草を
妻子のごとく慈しみ
天と地との大恩を
悟りて道を守れかし
人を審判くは人の身の
なすべき業に非ざらめ
下を審判くな慈しめ
下がありての上もあり
上がありての下もある
上と下とは打ちそろひ
力を合せ村肝の
心を一つに固めつつ
世の曲事は宣直し
直日の御霊に省みて
神の心に叶へかし
清き心を望の夜の
月に誓ひていと円く
治めて茲にミロクの世

出雲姫とは
天岩戸の前にて俳優をなし神々の顎を解きたる滑稽洒落の天宇受売命の前身なり

天帝は
瑞の霊に限り無き直霊魂を賚ひて
暗き世を照らし
垢を去り
泥を清め
鬼を亡ぼさしめむ為に
深き御心ありて降し玉へり

天国に救はれむと欲する者は救はれ
瑞霊に叛く者は自ら亡びを招くなり

・・・「人(霊止)還りの道」51編へつづく


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