「人(霊止)還りの道」457編


高天原(天界/天国)の各団体に居住する天人は愛を生命とししかして一切を広く愛するがゆゑに人(霊止)の肉体を離れて上り来たる精霊のためにもあらゆる厚誼をつくし懇篤なる教訓を伝へあるひは面白き歌を歌ひ舞曲を演じ音楽を奏しなどして一人にても多くこれを高天原へ導き行かむと思ふほか他に念慮は少しもないのである
これがいはゆる天人の最高最後の歓喜悦楽である

しかしながら精霊が人の肉体を宿とし現世に在りしころ善霊すなはち正守護神の群に入るべき生涯やあるひは天人すなはち本守護神の群に至るべき生涯を送つてをらなかつた精霊はこれらの善霊や天人を離れ去らむと願ふものである

かくのごとくにして精霊は遂に現世に在つた時の生涯と一致する精霊と共に群居するに非ざればどこまでもこの転遷を休止せないものである
かくのごとく自己生前の生涯に準適せるものを発見するにおよんでかれ精霊はここにまた在世中の生涯に相似せるものと共に送らむとするものである
実に霊界の法則は不思議なものといふべきである

・・・「人(霊止)還りの道」458編へつづく


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