「人(霊止)還りの道」447編


人間在世の時において自らなせる善また自ら信ずる真をもつて実に自らの胸中より来たるものとなしまたは当然自分の所属と信じてゐるものはどうしても高天原に上ることは出来ない
また彼の善行の功徳を求めたりまた自ら義とするものはかくのごとき信仰を有してゐるものである

高天原および地上の天人はかくのごときものをもつて痴呆となし俗人となして大いに忌避的態度をとるものである
かくのごとき人間(ジンカン)は不断に自分のみ求めて大神の神格を観ないがゆゑに真理に暗き痴呆者といふのである
また彼らは元より大神の所属となすべきをおのれに奪はむとするがゆゑに大神より天の賊と称へらるるのである
いはゆる人間は大神の御神格を天人が摂受するとの信仰に逆らうてゐるものである

瑞の御霊の大神は高天原の天人と共に自家存在の中に住みたまふゆゑに大神は高天原における一切中の一切であることはいふまでもない事である

・・・「人(霊止)還りの道」448編へつづく


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