「人(霊止)還りの道」437編


中有界(精霊界)は山岳と岩石との間にある険しい谷に似た所が多い
ここかしこに折れ曲りの所が沢山にありまた非常に高い処や低い窪んだ処もある
あるひは大川が流れあるひは深い谷があり広野があり種々雑多の景色が展開してゐる

中有界(精霊界)から高天原(天国/天界)の諸団体に通ずるもろもろの入口は高天原に上るべき準備を終へたる天人の資格を持つてゐる者でなくては見ることは出来ない
ゆゑに中有界に迷うてゐる精霊や根底の国(地獄界)行きの精霊の目にはたうてい発見することは出来得ないのである

高天原へ上る道は四方が塞がり高天原の諸団体に通ずべき道は容易に見当らないのである
わづかに一条の小さい道が通つてあつて守衛がこれを守つてゐる
しかしながら高天原へ上るべき資格のないものの目にはたうてい見ることは出来ないものである

中有界から高天原の各団体に通ずべき入口はただ一筋の細い道があるばかりである
この道をダンダンと上り行くにしたがつて道は分れて数条となりおひおひ分れて幾十条とも分らなく各団体にそれぞれの道が通じてゐるのである

・・・「人(霊止)還りの道」438編へつづく


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