「人(霊止)還りの道」407編


此世を造り固めたる
天地の御祖と現れませる
国常立の大神の
世人を救ふ御教は
天つ御空の青雲の
棚引くきみは白雲の
墜居向伏すその極み

平和の風は吹きすさみ
仁慈の雨は降りしきる
天地四方の人草や
草の片葉に至るまで
恵みの露を与へむと
豊栄昇る日の御影
大空伝ふ月の影
きらめく星の数多く
世人を導く神司
四方に遣はし三五の
教を天下に宣べ給ふ

さはりながら曲津霊の
神も同じく神の御子
陰と陽との御水火より
現はれ出でしものなれば
広き尊き皇神の
御目よりこれを見給へば
宇内同胞神の御子
仁慈の心変るべき
日はゆき月はひた走り
星移ろふに従ひて
八岐大蛇や醜神の
かなたこなたに現はれて
軽生重死の教をば
四方に開くぞうたてけれ

体主霊従の魂の
向かふところに従ひて
あらぬ教を拡充し
神の御子たる神人を
惑はしゆくこそ忌々しけれ

瑞霊の化身が説ひてゐる労働観は現代の労働観とは全く異なります
労働の量に相当しただけの報酬を権利として要求するのは道徳的には根拠のないものです
労働の報酬のみを以て当然の権利とみるならばそれこそ社会に弊害百出して世を混乱に導くより仕方がありません
老者・病者・小児などは労働をせないからパンを与へないといつたらどうなるでしようか

労働とは天の恵みを開拓する

つまり労働とは経世済民といふ経済の本義から観るべきです

末つひに
海となるべき山水も
しばし木の葉の下
潜るなり

・・・「人(霊止)還りの道」408編へつづく


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