「人(霊止)還りの道」406編


現世に生まるる者といへども先だつて死する者もみな導師です
諸行の無常を教へ菩提心・大和心を求め永生を思はしむるは大知識です

人生に帝王の主権の及ばざる無限の深みがあるやうに霊界の広大無辺なることはとても現代の法王や教主らの支配の及ぶかぎりではありません
ただ人間は惟神に一身を任せて日々の業務を楽しみ歓喜の生涯を送ることに努めなければなりません

温かい笑ひの波は
一座を漂はす

法悦の歓びは
終に笑ひとなる

笑ひは天国を開く
声である
福音である

笑ひは厳粛を破るもののようですがその笑ひが徹底するとまた涙が出るものです
そして笑ひ泣きの涙が最も高調された悲哀と接吻するやうな感じがするものです

人間の笑ふ時と泣く時と顔面の筋肉が同じように作用します
善悪・艱苦・笑哭は不二の真理が怪しく光つてくるやうです

一人なりとも多くの読者が「人(霊止)帰りの道」を読んで神界の真相を悟り大にしては治国平天下のために小にしては修身斉家の基本となしそして充分に笑ひかつ泣き法悦の天界に遊ばれむことを希望いたします

世道人心に裨益するところ大なるべきを思うてやまぬのみです

・・・「人(霊止)還りの道」407編へつづく


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