「人(霊止)還りの道」26編


天地四方の神人の
拗け曲れる御霊をば
直さむために神柱
四方の御国に遣はして
世の立替へを知らせむと
東や西や北南
千に其の身を費しつつ
雪の晨や雨の宵
虎棲む野辺も厭ひなく
神の救ひの言の葉を
秋戸の風に吹き拡め
四方の国々隈もなく
変る浮世の有様を
心にかくる空の月
つきせぬ願は神人の
霊魂霊魂を立直し
清き神代に救はむと
わが身を風に梳り
激しき雨を浴びつつも
三千世界の梅の花
一度に開く常磐樹の
常磐の松の神の御代
スの種四方に間配りし
神の恵を白浪に
漂ふ神こそ憐れなり
恨みをのこすな万歳に
神の恵の言の葉に
眼をさませ百の神
耳を欹て聞けよかし
聞けば香し長月の
花より団子と今の世は
体主霊従の神ばかり
天の岩戸はいつ開く
この世は終りに近づきて
鬼や大蛇やまがつみや
醜女深女の時を得て
荒振る世とぞなりにけり

あゝ尊しや言霊の
誠のひびきは鳴りわたる
雄々しき声は雷か
雷ならぬ神の声
この声こそは世を救ふ
神の御旨に叶ふべし
神の命の雄叫びに
四方の草木も靡び伏し
伏して仕へむ天地の
草木の神も山川の
正しき神は君が辺に
い寄り集ひて統神の
教へたまひし言の葉の
三千世界の梅の花
曇る心の岩屋戸を
一度に開く梅の花

神霊天地間はすべて言霊によって左右されます

万物の霊長として生まれ出でたる人(霊止)はこの世を呪いあるいは悲しみあるいは怒り憂い艱みの禍津の心を取り直しいかなる大難に遭おうとも迫害に会するも決して悔み悲しむべきではありません

人(霊止)は神の子であり神の宮であるが故に勇めば勇むだけの神徳が備わります

勇んで
笑ふて
暮らせ

笑う門には福来る

泣いて
鬱いで
暮らすも一生

笑って
勇んで
神を崇めて
この世を
楽しみ
暮らすも一生

・・・「人(霊止)還りの道」27編へつづく


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