「人(霊止)還りの道」385編


弓腹ふり立て
堅庭に向股ふみなづみ
淡雪なせる蹴えちらし
瑞の雄健びふみ健び
厳の嘖譲を起して
海往かば水潜屍
山往かば草生屍
大神の辺にこそ死なめ
閑には死なじ
額に矢は立つとも
背中に矢は立てじ
顧みは為じと
弥進みに進み
弥逼りに逼り
山の尾毎に追ひ伏せ
河の瀬毎に追ひ散らし
服へ和し
言向け和す
獅子奮迅の武者ぶり

天地をふさぐ曲神を
神の賜ひし言霊に
服ひ和し天国を
地上に立てむ御神策

旭は照るとも曇るとも
月は盈つとも虧くるとも
嵐はいかに強くとも
いかでか恐れむ生神の
教を守る吾が一行
朝日に露か春の雪
脆くも消ゆる曲津日の
魂の行方ぞ憐れなり

この世を造り玉ひたる
国常立大神は
吾ら一行の信徒に
広大無辺の神徳を
下し玉ひてこの度の
吾らが征途を照らしまし
紅葉あやなす秋の野の
木々の梢に吹きあたる
醜の嵐に会ひし如
曲を千里に追ひ散らし
醜を誠に言向けて
救ひやらむは目のあたり

直日に見直し聞直し
詔直しつつ天地の
教の道に救ひ行く
吾が身の上ぞ楽しけれ
あゝ惟神・惟神
御霊幸はへましませよ

・・・「人(霊止)還りの道」386編へつづく


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