「人(霊止)還りの道」381編


高天原の主宰にして
一霊四魂・三元八力の大元霊にまします
大国常立大神様

貴神の尊き霊力体を賦与せられ
この地上に生まれ来て
幼少のころよりいろいろ雑多の善からぬ事のみいたしまして
世を汚し
道を損ひ
人を苦しめ
親を泣かせ
他人に迷惑をかけ
しまひの果てには〇〇教(〇〇団体)の信者(信徒)となり
日の出別神様に救はれて
一人前の神司としていただきました

かかる罪深き者をも捨て玉はず
きため玉はず
広き厚き大御心に見直し聞直し詔直し下さいまして
尊き神司にお使ひ下さいましたことは
罪深き者にとつては
無上の光栄でございます

かかる広大無辺なる御恩寵に浴しながら
知らず知らずの間に慢心をいたし
天下の神司氣分になつて
世の中の盲聾・唖・躄などを癒やし助けむと
勇み進んでここまで参りましたことを
まことに恥づかしく存じます

山猿の手を借つて両眼を刔出し
汚れたる心を清め
曇りたる心の眼を開かせ
身霊を明きに救ひ玉ひしその御恩徳を有難く感謝いたします

人(霊止)の体は神様の生宮とある以上は
どこまでも大切にこの肉体を守らねばならないのでございますが
人心の愚昧より
大切なる肉の宮を損ひ破り
霊肉を与へ下さいました貴神さまに対して
お詫びの申し上げやうもございませぬ
誠にすまない不調法をいたしました

たとへ両眼の明を失するとも
せめては心の眼を照らさせ下さいますれば
神素盞嗚大神様より依さし玉ひし使命をあくまでも果たし
斎苑の館に復命をさしていただく考へでございます

この上は御無理な願ひは決していたしませぬ
何とぞ何とぞ惟神の御摂理によりて
御心のままにお取成し下さいますやうに
謹みてお願ひを申し上げます

これからは心を片眼・身を片眼
神の光を照らし行くべし

盲ひたる人の沢なる世の中に
吾は嬉しき目一箇の神か

肉の眼を失ひたりしその時ゆ
悟り得にけり神の世界を

天ケ下四方の国々隈もなく
照らしゆくなり片目司は

万代のかためと神は定めけむ
心にたちし国の御柱

・・・「人(霊止)還りの道」382編へつづく


関連記事一覧


無料メルマガ

お名前

メールアドレス


(ドメイン satose.jp 受信設定)

スポンサーリンク

Amazon

楽天市場

Y!ショッピング

7net

ブログポリシー

鈴木慧星の名称およびブログの全部または一部をリンク・複製・引用・転用・転載・改変・アップロード・掲示・送信・頒布・販売・出版等を一切禁止します

ソーシャル・ネットワーキング・サービスの利用規約ならびにソーシャルメディアに関するポリシーおよびルールとマナーに違反する行為等を一切禁止します