「人(霊止)還りの道」357編


戒定慧解の神力は
知見の徳より生成し
三昧六通は道品より
慈悲十万無畏より起る
衆生は善業の因より出す
之を示して丈六紫金
無限の暉を放散し
方整に照らし輝きて
光明遠く明徹す

毫相月の形の如
施りて項に日光あり
施髪色は紺青に
項に肉髻湧出し
眼は浄く明鏡と
輝き上下にまじろぎつ
眉毛の色は紺に舒び
口頬端正唇舌は
丹華の如く赤く好く
四十の歯並は白くして
珂雪の如く潔らけし
額は広く鼻脩く
面門開けてその胸は
万字を表はす師子の臆
手足は清く柔かく
千輻の相を具へまし

腋と掌とに合縵ありて
内外に握り臂脩く
肘も指も繊く長し
皮膚細やかに軟かく
毛髪何れも右旋し
踝膝露はに現はれて
陰馬の如くに蔵れたり
細けき筋や銷の骨
鹿の膊腸の如くなり

表裏映徹いと浄く
垢なく穢なく濁水に
染まることなく塵受けず
三十三相八十種好
至厳至聖の霊相なり
相や非相の色もなく
万有一切有相の
眼力対絶なしにけり

五六七の無相の相にして
而して有相の身に坐まし
衆生の身相その如く
一切衆生の歓喜し礼し
心を投じ敬ひを
表して事を成ぜしむ
是ぞ即ち自高我慢
祓除されたる結果にて
かくも尊き妙色の
軀をこそ成就し給ひぬ

一切衆生ことごとく
その神徳に敬服し
帰命し信仰したてまつり
無事泰平の神政を
歓喜し祝ひ舞ひ狂ひ
千代も八千代も万代も
栄ゆる神世を仰ぐなる
原動力の太柱
仰ぐも畏き限りなり

五六七(ミロク)大神様は天照大御神と顕現遊ばすこともあり棚機姫と現はれたりあるひは木の花咲耶姫と現はれたり観自在天となつたり観世音菩薩となつたりあるひは素盞嗚尊となることもあり神様に申すに及ばず人間にも獣にも虫族にも草木にも変現して万有を済度し給ふのが五六七大神の御真相です
そして五六七大神とは大和魂の根源神ともいふべき神様でもあります

・・・「人(霊止)還りの道」358編へつづく


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