「人(霊止)還りの道」343編


天と地との神々の
水火(イキ)を合してなりませる
三五の御教は
島の八十島八十の国
隈なく光り渡れども
八岐大蛇の醜神は
未だ全く服はで
山の尾の上や河の瀬に
潜みて枉を朝夕に
拓き行くこそうたてけれ

三五の教の神司
清けき明き真心を
力限りに振り起し
天地四方の神人を
救はむために現身の
身を粉になして遠近と
荒野を渡り海を越え
雪を踏みしめ暑さをこらへ
雨にはそぼち荒風に
煽られならが進み行く
その神業ぞ雄々しけれ

野立の彦や野立姫
埴安彦や埴安姫の
神の命とあれまして
開き給ひし此の道は
天と地との神々の
堅磐常磐に動きなき
珍の御楯となりつれば
如何に魔神の騒るとも
いかで倒るることやあらむ
さはりながら曲神の
伊猛り狂ふ世の中は
心を許すことなかれ

いざこれよりは神司
神の光りを身に浴びて
仁慈無限の大神の
清き正しき大道に
言向和し来たるべし
心の底より打ち明かし
選みて神の御心に
仕へまつれよ惟神

・・・「人(霊止)還りの道」344編へつづく


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