「人(霊止)還りの道」341編


神素盞嗚尊
八岐大蛇を言向和し
つひに肥の川上(ヒノカハカミ)において
手撫槌・足撫槌の娘
稲田姫の命の危難を救ひたまいし

オロチ(大蛇)の意義とは山のことです
すべて風雲とは山より発生するものにしてオロチとは颪(オロシ)の意です

山には古来より善神も鎮まり玉ひまた邪神も盛んに潜伏してゐました
そして太古のいはゆる八王八頭とは山を根拠としてその地方々を鎮め守られてゐたものであり山岳に邪神棲息して天下を攪乱せしをもつて邪神の本拠に向かつて居所を定められました

肥の川上の言義とは日の側陽陰(ヒノカハカミ)のことです
朝日の直刺す夕日の日照らす山の意義です

出雲の意義とは雲の発生する高山のことです
今日の伯耆の大山を指したものです

神素盞嗚尊が
自ら登山して邪神を滅亡せしめたまひて
大蛇より村雲の宝剣を奪ひ
これを天照大御神に献り
赤誠忠良の大精神を発揮したまひし

素盞嗚(スサノヲ)とはスバルタンの意です
言霊「ス」進展
言霊「バル」拡張・神権発動
言霊「タン」尊・君・頭領

天照大御神とはアテーナの女神またはアポーロの女神の意です
アポーロとは天原の意でもあり葦原の亜細亜の意でもあります
そして葦原とはアツシリアからアジアとなりました

・・・「人(霊止)還りの道」342編へつづく


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