「人(霊止)還りの道」334編


高天原の天界に
住む天人の眼より見る
現界の太陽は天界の
太陽に比して最暗し
また太陰も同様に
天界の月に比ぶれば
最も暗く見ゆるなり

この理いかんといふならば
地上における太陽の
火熱は自愛に相応し
その光明は自愛より
招ける虚偽に相応す

そもそも自愛は主の神の
愛と全く相反し
自愛よりするその虚偽は
主神の有する神真と
正反対となればなり

かくして主神の具へたる
神愛神真そのものに
逆らふものは天人の
眼に暗く映るなり

高天原の天国に
ある天人は主の神を
太陽のごとくうち仰ぎ
霊国在住の天人は
月のごとく仰ぐなり

地獄の世界に在るものは
自己と世界をのみ愛し
神に逆らふそのために
暗黒溟濛の裡にをり
全く神に相背き
主神を後方へ捨てておく
これらを鬼霊精霊と
称へて地獄の鬼となす

神の世界の奇びなる

・・・「人(霊止)還りの道」335編へつづく


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