「人(霊止)還りの道」315編


<節分祝詞>

掛幕も
畏き極み
九二(クニ)つ千(チ)の
清の中なる大清み
清みし中の
清らなる
清き真中の
よろこびの
其真中なる
御光の
そが御力ぞ
綾によし
十九立(トコタチ)まし
大九二の
十九立大神
十四九百(トヨクモ)ヌ
十四の大神
瀬織津の
ヒメの大神
速秋の
秋津ヒメ神
伊吹戸の
主の大神
速々の
佐須良ヒメ神
これやこの
太日月十〇(オオヒツキクニ)
皇神の
御前畏こみ
謹みて
うなね突貫き
白さまく
ことの真言を
伊行く水

流れ流れて
月速み
いつの程にや
この年の
冬も呉竹
一(ヒ)と夜の
梓の弓の
今とはや
明けなむ春の
立ちそめし
真玉新玉
よろこびの
神の稜威に
つらつらや
思い浮べば
天地の
始めの時に
大御祖神(オオミオヤ)
九ニ十九立(クニトコタチ)の
大神伊(オオカムイ)
三千年(ミセトシ)
またも三千年の
もまた三千年
浮きに瀬に
忍び堪えまし
波風の
その荒々し
渡津海(ワタツミ)の
塩の八百路の
八汐路の
汐の八穂合い
洗われし
狐島の中の
籠らいし
籠り玉いて
畏くも
この世かまいし
大神の
時めぐり来て
一筋の
光の御代と
出でませし
めでたき日にぞ
今日の日は
御前畏こみ
御饌御酒を
ささげまつりて
海山野
種々珍の
みつきもの
供えまつりて
かごぢもの
ひざ折り伏せて
大まつり
まつり仕えむ
まつらまく

生きとし生ける
まめひとの
ゆくりあらずも
犯しけむ
罪や穢れの
あらむをば
祓戸にます
祓戸の
大神達と相共に
ことはかりまし
神直日
大直日にぞ
見伊直し
聞き直しまし
祓いまし
清め玉いて
清々し
清の御民と
きこし召し
相諾いて
玉えかし
玉われかしと
多米津もの
百取
さらに
百取の
机の代に
足らわして
横山の如
波の如
伊盛
栄ゆる
大神の
神の御前に
まつらまく
こいのみまつる
畏こみて
まつらく白す
弥つぎつぎに

新玉の玉の御年の明け初めて罪もけがれも今はあらじな

・・・「人(霊止)還りの道」316編へつづく


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