「人(霊止)還りの道」309編


天地の神の御水火より
現はれ出でし人草は
至純至醇の神の御子
いかでか曲のあるべきぞ
名位寿富の正欲に
心を砕くところより
執着心てふ魔が憑り
いろいろ雑多と焦慮りつつ
体主霊従に落つれども
一朝神の光得て
省みすれば元の神
神に代はりて天地の
大経綸に奉仕する
厳の力の太柱
万の物の霊長ぞ

広大無辺の大宇宙
数ある中に霊力の
秀れて尊き我が宇宙
上には日月永久に
水火の光を放ちつつ
下界の地球を照臨し
森羅万象ことごとく
無限絶対・無始無終の
霊・力・体の三元を
備へてめぐる神の業
太陽・大地・太陰の
無限の生命は御倉板挙
神の御言の恵なり

そもそも大地の根源は
国常立大御神
豊国主大神の
縦と緯との水火をもて
生成化育の神業を
開き玉ひしものなるぞ

無限絶対・無始無終
至尊至貴なる大元霊
天にまします御中主
皇大神の霊徳は
すべての物に遍満し
高皇産霊の神をして
霊系祖神となし玉ひ
神皇産霊の神をして
体系祖神となし玉ふ

霊・力・体の三元は
幾億万の年を経て
いよいよ宇宙を完成し
我れが宇宙の主宰神
天にありては大日孁(オホヒルメ)
天照します大神と
称へまつるぞ尊けれ

国常立大神は
地上の主宰と現れまして
金勝要大御神
神素盞嗚大神と
大地の霊・力・体となり
地上における万類を
昼と夜との区別なく
恵の露をうるほはし
守らせ玉ふ葦原の
神の御国ぞ尊けれ

かかる尊き皇神の
力に造り守ります
大海原の神国に
生を享けたる人草は
広大無辺の御神徳
朝な夕なに謹みて
仰ぎまつらであるべきや

神は吾らの霊の祖
体の祖と現れませば
吾らが五尺の肉体も
皆大神の借り物ぞ

皇大神の永久に
守り玉ひて天地の
大経綸を遂げ玉ふ
神の機関と生まれたる
尊き清きものならば
至粋至純の精魂に
朝な夕なに磨き上げ
人と生まれし天職を
尽くしまつれよ同胞よ

今より三十五万年
遠き神代に遡り
国常立大神が
天が下なる神人の
身魂を治めて美しき
神代を造り固めむと
根底の国に忍びまし
いろいろ雑多と身を変じ
百の神達現はして
三五の御教を立て玉ひ
教を四方に伝へます
尊き清き三五の
神の館をエルサレム
自転倒島の貴の宮
西と東に霊くばり
神の心をそのままを
四方に伝ふる神司
任けさせ玉ふ有難さ

わが言の葉を永久に
世人に伝へて惟神
神の賜ひし生身魂
照らさせ玉へ天津神
国津神たち八百万
産土神の御前に
慎み敬ひ願ぎまつる
謹み畏み願ぎまつる

・・・「人(霊止)還りの道」310編へつづく


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