「人(霊止)還りの道」299編


八雲立つ出雲八重垣妻ごみに
八重垣造るその八重垣を

神代の昔高天原にて
日の大神・神伊弉諾尊
月の大神・神伊弉冉命
自転倒島におり立ちて
天教山の中腹に
撞の御柱つき固め
左右りと巡り会ひ
あなにやし好男
あなにやし好乙女よと
宣らせ玉ひて妹と背の
嫁嫁の道を開き玉ひし

その古事に神倣ひ
今日の佳き日の吉き時に
妹背の契永久に
結び終へたる目出たさよ

朝日は照るとも曇るとも
月は盈つとも虧くるとも
たとへ大地は変るとも
夫婦の契は永久に
変わざらまし高砂の
松の緑の色深く
鶴の齢の千代八千代
亀の齢の万世も
変らであれや惟神
皇大神の御前に
畏み畏み願ぎまつる

百の神司信徒に至るまで
今日の佳き日の吉き時を
喜びまつり集ひ来る
その真心の麗しさ
心の色はたちまちに
神の大道と世の為に
尽くす心は皆一つ
一つ心に睦びあひ
神の心を推し量り
堅磐常磐に神の代の
柱となれよ礎と
なりて尽くせよ惟神

神は汝と倶にあり
清き畏き真心に
鎮まりいます月と日の
神の恵は目のあたり

立ちさやぎたる荒波の
早なぎわたる和田の原
深き恵の底知れず
高き恵は天の原
限り知られぬ青雲の
広く高きは皇神の
大御心ぞ永遠に
変はらず動かず真心を
捧げて祈れよく祈れ

大国常立大御神
高皇産霊大御神
神皇産霊大御神
天照します大御神
国常立大御神
豊国主大御神
その他百の神たちの
深き恵を畏みて
千代も八千代も永久に
大御前によく仕へ
五六七の御世の末までも
清き心を濁らすな
あゝ惟神・惟神

神に誓ひて今日の日を
喜び敬ひ行先の
夫婦の幸を寿ぎつ
神の司や信徒や
国人たちに惟神
神の心を誓ひおく

・・・「人(霊止)還りの道」300編へつづく


関連記事一覧


無料メルマガ

お名前

メールアドレス


(ドメイン satose.jp 受信設定)

スポンサーリンク

Amazon

楽天市場

Y!ショッピング

Y!トラベル

ブログポリシー

鈴木慧星の名称およびブログの全部または一部をリンク・複製・引用・転用・転載・改変・アップロード・掲示・送信・頒布・販売・出版等を一切禁止します

ソーシャル・ネットワーキング・サービスの利用規約ならびにソーシャルメディアに関するポリシーおよびルールとマナーに違反する行為等を一切禁止します