「人(霊止)還りの道」280編


日本人は日本人を
善悪正邪にかかはらず
賞賛すれば良民と
認めてくれるが苟くも
欠点挙げて論ずれば
眼をば怒らせ肩を張り
非国民種と扱はる

これは果たして日本人の
清き態度と言はれうか
公平無私で自分らの
身の欠点を非難して
自省せなくちやならうまい

愛神愛民称ふれば
ただちに赤化非国民
解放自由もその通り
国民滔々自覚して
文化運動に共鳴すれば
これまた直ちに非国民
日本に日本人なしと
慷慨悲憤を装ふなり

元来日本の神民は
寛仁大度・同化力
なければならぬ神の裔
見よや国祖の大神は
皇運隆々天壌と
共永久と詔り玉ひぬ
天地を広く開拓し
自国の短所を取り除き
他国の長所を採用し
六合を斉うすべきなり
決して内訌や小競合
なすべき時代に非ざらめ

吾が欠点は喜んで
根本的に改善し
民は君をば本として
誠を啓き人類を
愛撫し国利を興さしめ
世界共通の幸福を
一つにするは日本人の
天地自然の道ぞかし
国民外交の真意義を
忘れむとする国人は
世界の国より排斥を
受くるも何の辞かあらむ

1億2688万の同胞の
革正すべきは今なるぞ

・・・「人(霊止)還りの道」281編へつづく


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