「人(霊止)還りの道」224編


この方は
月の大神であるぞよ
汝等盲目ども
いな
魔誤月
嘘月
キヨロ月
人足
神の申すことを
耳を浚へてよつく聞け

神は
人(霊止)の信真の頭に宿る
決して畜生などには
神の聖霊は宿らないぞ

畜生には
人間(ジンカン)の副霊が
宿つてをるのだ
それだから
神殿に鼬や貂などが
小便を垂れやうが
糞を垂れやうが
放任してあるのだ
元来が畜生の因縁をもつて
生まれてきてゐるからだ

神は人間らしき人間が
無礼をいたした時は
即座に神罰を与ふるぞ

ただ今の世の中は
獣が人間の皮を被り
白日天下を
人一化九の四足の容器が
横行闊歩する暗の世だ
これも人間でないから
神罰は当てないで
差し赦してゐるのだ

神人合一なる大和魂
人獣合一なる曲津魂

木の花姫命は三十三相に身を現じて改心いたす
盗人を改心させるには自らも盗人と変じ一緒に働いて
酒飲みを改心させるには自らも一緒に飲みて
賭博打を改心させるには自らも賭博打になつて
さふして改心させるのが木の花姫命の御経綸なり

盗人と云ふものは
随分世間の狭いもの
恐ろしいものだ
こんな詮らない事は止めて
天下天晴れての正業に
就こうぢやないか

三千世界の梅の花
一度に開く時来たり
本霊を曇らせし
憐れな世人を悉く
誠の神の御教に
救ふ時とはなりにけり

来たれや来たれいざ来たれ
敵は幾万あるとても
何の懼るることやある
直日の剣抜きつれて
群がる奴輩ことごとく
神の誠の言霊に
縦横無尽に攻めなやめ
勝鬨上げて神界の
堅磐常磐の御使と
千代万代に名を揚げて
尽きぬ生命を何時までも
生かして通る神の道

・・・「人(霊止)還りの道」225編へつづく


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