「縄文(国津神)の女神|瀬織津姫」


瀬織津姫の封印を推し進めたのは持統天皇(女性天皇)だと云われてます
持統天皇の夫は天智天皇の弟である「大海人皇子」です

幼き持統天皇は百済支援のため大陸出兵に随行し唐に大敗しました
帰国した天智天皇は大津へ遷都して息子「大友皇子」に皇位を継承させたいと望みました
弟「大海人皇子」は頭を丸めて吉野に引っ込み直後に天智天皇が崩御されました
日本古代最大の内乱と言われる壬申の乱(672年)が勃発して大海人皇子が勝利して天武天皇となりました
縄文日本には津々浦々まで龍神が祀られていました
伊勢の地にも「ニギハヤヒ(別名:天照大神アマテルオオカミ:男神)」と一対で祭られていた龍神(女神)がいました
瀬織津姫だと伝えられてます

持統天皇は全国的に勢力を持つ瀬織津姫を封印しなければなりませんでした
縄文(国津神)の女神だったからです
伊勢神宮の御祭神を天照大神の女神化として記紀から瀬織津姫の名を省き地域の各神社の御祭神を瀬織津姫以外に変えるように命じされました
その作業は驚くべく明治まで続いたと云われてます
瀬織津姫から「弁財天」に変える等それほどに勢力のあった神だった云うことです

「倭姫命世記」では
瀬織津姫は「八十禍津日神」と記されてます

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伊勢神宮→内宮荒祭宮→天照皇大神荒魂=「瀬織津姫」

宇佐神宮→比売大神=「瀬織津姫」

出雲大社→大国主大神=素戔嗚尊=出雲井神=「瀬織津姫」

那智大社→大己貴命(おおなむちのみこと)=飛瀧権現=「瀬織津姫」

春日大社→比売神=枚岡神=出雲井神=「瀬織津姫」

宗像大社→湍津姫神(たぎつひめ)=滝津姫=「瀬織津姫」

住吉大社→神功皇后=姫神=「瀬織津姫」

厳島神社→湍津姫神(たぎつひめ)=滝津姫=「瀬織津姫」

愛宕神社→火産霊神=「瀬織津姫」

浅間神社→木花咲耶姫(このはなさくやひめ)=「瀬織津姫」

棚機津女(たなばたつめ)=棚織姫=「瀬織津姫」
七夕伝説の織姫とも習合されました

瀬織津姫は「日の本の女神」「日出る処の女神」として偉大な女神です

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熊野那智の滝に祀られているのは大国主命と異名同神とされる「大己貴命」です
大己貴命は熊野では龍神とされていて龍神伝説が残ってます
他の神社に祀られている神々も全て龍神と云うこととなり龍の国日本=龍蛇族系となります

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石川県金沢市には瀬織津姫神社があり白山市には白山比咩神社があります
全国約三千社にのぼる白山神社の総本宮である白山比咩神社の御祭神は「白山比咩大神(=菊理媛尊)」であり日本書紀に登場する女神のひとりです
白山の開祖である泰澄(たいちょう)大師は十一面観音の徳を「太陽光のようにあまねく全ての方向に及ぶご利益である」と説いてます
泰澄大師が創建した白山の那谷寺は大日如来を最高仏とする高野山真言宗の別格本山であり本尊に十一面千手観音を祀ってます
白山比咩神の本地仏は十一面観音であり本地垂迹では太陽の神である「天照」となります

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天照大御神の「荒魂」とされた瀬織津姫ですが滝神=桜神=瀬織津姫と日神=岩神=アラハバキ神が一対の関係にあることは伊勢と三河の桜と岩の関係からも想像ができます

アラハバキの「アラ」とは「荒」です
ハバキとは桜の古名の「波々伽(ははか)」です
桜神=瀬織津姫は「波々伽神」でもあることになります

女神=アマテラスは瀬織津姫と云う荒魂をもっているとされたことをそのまま瀬織津姫にあてはめてみると「瀬織津姫=桜神=波々伽神」でその荒魂は「荒波々伽神」となります
アマテラスの背後に隠されたのは瀬織津姫と「日神」です
日神が伊勢神宮の創祀=アマテラスの創作と同時にこの世から完全消滅するはずはなくヤマト側が必死に瀬織津姫を隠しても瀬織津姫は存在しつづけているように日神の異名の一つが「アラハバキ神」と云うことです

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「水神」とは
瀬織津姫を顕してます
秋田県と山形県の境界に聳える「鳥海山(出羽三山の一山)」の神でもありこの鳥海山の滝神=水神も瀬織津姫です
北上川の源流部の「山神」「水神」が瀬織津姫であり最下流部の「水神」もまた瀬織津姫となります
日高見国の大河=北上川の全流域をつかさどる水神が瀬織津姫です
蝦夷(えみし)の国=日高見国の水神と云うことになります

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2012年は辰年(龍)
2013年は巳年(蛇)
来年からは「水瓶座の時代」と云われてます

関西の水瓶といわれる「琵琶湖」
琵琶湖と云えば滋賀県の大津遷都と云うことがありました
今年は日本列島のあちこちでシリウスの教師たちが降りてきて人の世の終わりを告げ悪事が次々と暴かれるようになり来年はいよいよ神の世への本格的な脱皮が始まると云われてます


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