「多次元同時存在の法則」


「多次元同時存在の法則」とは
日本神話を読み解く鍵として多次元同時存在の法則が公開された方がいます
その人物とは天橋立の丹後半島の付け根に位置する元伊勢「籠(この)神社」の第82代宮司「海辺光彦」氏です

「籠(この)神社」
「あまてる くにてるひこ あめのほあかり くしみたま にぎはやひのみこと」を祀る神社であり古代研究家の命題の核心を突き謎を一氣に解決する神社でもあります

「神は分身をつくり分身は独立して振る舞い神話で活躍する」
「古代の豪族はそれを知った上で氏神として祀った」
「その結果数多くの神々が生まれることになった」
「本来はそれほど多くの神が存在していたわけではない」
「故に古代の神を復元するには別名を一つに統合していけば良い」
その手掛かりとなると云われているのが「多次元同時存在の法則」です

多次元同時存在の法則は次のように定義されてます
(1)神に適用されるものであって原則として実在の人間には適用できません
(2)神の世界は時間と空間を超越しています
(3)神は分身を創ることがあります
(4)神の分身は別名で表現されます
(5)同じ名前の神は同一神であります

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日本の神秘は多次元同時存在の法則を適用するように暗号が仕掛けられていると云われてます

日本の神道では
表の顔が「多神教」
裏の顔が「一神教」
これらはすべて陰陽を顕してます

日本の神道の最高神「天照大御神」の人間としての姿は「神武天皇」であってこれは現人神の法則を適用したことによります
古代天皇の中には神の諡号を持つものがおられます
「神武天皇」「崇神天皇」「応神天皇」の3人です

神と云う「し号」は暗号であって神話の中の存在として扱うためのシグナルに多次元同時存在の法則が適用されてます

神武天皇=崇神天皇=応神天皇

日本における最初の天皇は応神天皇であって朝鮮半島の大王であると云われてます
応神天皇は「伽耶」にあった国をそのまま九州へと移動させて物部王朝(イスラエル10支族)の玉依姫(たまよりひめ)の入婿することによって大和朝廷が成立してと云われてます
歴代の天皇の妃はみな物部氏であって物部氏は裏の天皇家である云われてます

沸流=布留=ニギハヤヒ命=火明命=ホホデミ命=神武天皇=崇神天皇=応神天皇

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「ヤマト」とは
ヘブライ語の方言のひとつアラム語で神の民を意味する「ヤ・ウマト」が語源です
失われたイスラエル10支族が日本に新しい国家を建設した時に国名を「ヤマト」して古代イスラエル王国はBC922年に分裂しイスラエル12支族のうち10支族からなる北朝イスラエル王国と2支族からなるユダ王国に分かれました
北朝イスラエル王国はBC722年にアッシリア帝国によって滅亡しましたが行方が分からなくなりました
失われたイスラエル10支族の中で騎馬民族となった人々がユーラシア大陸を横断して日本列島にやってきたと云われております
10支族のうちカド族の血を引く者であってヘブライ語でカド族の出身者を「ミカド」と云います

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「陰陽道」とは
BC2000年頃に中国で発祥して孔子が儒教と結びつけて易経として世に広めました
陰陽道では西に向かう神武天皇は陰となって女性の形で顕されてます
征西は戦争ではなく平和を目的として記されていて征西は新羅で待機していた大勢の秦氏を神武天皇(=崇神天皇=神功皇后=応神天皇)が迎えに行ったことが征西の目的であったと云われてます
そのために陰である神功皇后を表にだして新羅討伐が戦争でなかったこととして伝えられてます

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応神天皇の「し号」は「品陀和気命(ほんたわけのみこと)」であり仁徳天皇と同一人物であると云われてます
「わけ」の「し号」は履中天皇・反正天皇にも使われてます
神武天皇から第10代崇神天皇に至る天皇に実体がないと云われている事からそれらの天皇は実在せず決史8代と云われてます
それ故に同一人物は決史8代だけでなく18人の天皇が全て同一人物と云うことにもなります

神武天皇=崇神天皇=神功皇后=応神天皇=仁徳天皇

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日本で一番多い神社「八幡神社」とは
八幡宮の本拠地は九州の宇佐八幡宮であり八幡大神が舞い降り「誉田天皇広幡八幡麿(ほんたすめらみことひろはたやはたまろ)」を告げたとあります

「誉田(ほんた)」とは
応神天皇のことであり宇佐八幡宮が鎮座する北九州は応神天皇の本拠地でもありました
神社が日本中に増えていったのは祭神の分裂という手法が用いられたからと云われていて八百万の神々を次々と産みだしていかれたと云われてます
日本は無数の神々を奉りながら一柱の神の名を増やしただけの「一神教」です

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ある一説によると天照大御神の正式名は「天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日命」と云われ男神で以下のの4つに分割となると云われております
「天照国照彦(アマテルクニテルヒコ)」
「天火明(アメノホアカリ)」
「櫛甕玉(クシミカタマ)」
「饒速日命(ニギハヤヒノミコト)」
これらの神名は日本神話に登場して神社でも祀られておりますが多次元同時存在の法則ではそれらは同一神「天照大御神」だと云われてます

櫛甕玉(クシミカタマ)は「大物主櫛甕玉命」であり大物主命(オオモノヌシノミコト)には大国主命(オオクニヌシノミコト)という別名があり更には大国主命の別名の1つに「八千矛神(ヤチホコノカミ)」があります

神社伝承学では
大物主命と大国主命は別の神ですが多次元同時存在の法則を適応すると同一神となります
そして八千矛神の「八」は八岐大蛇・八雲神社・八坂神社・八重垣神社というように素戔嗚尊(スサノオノミコト)を意味して顕してます

饒速日命=櫛甕玉=大物主命=大国主命=八千矛神=素戔嗚尊

神話では
饒速日命は素戔嗚尊の父ですが多次元同時存在の法則では饒速日命=素戔嗚尊となり更には饒速日命は天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日命の一部であって男神の天照大御神となります

天照大御神=饒速日命=素戔嗚尊となり姉弟の天照大御神と素戔嗚尊が同一神となります

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祭神の御霊を次々と分裂させていくことを「御霊分け」と云います
同じ祭神を無数に増やすことのできる御霊分けとはどこの神社でも同じ御霊が存在するという仕組みであって化身と併用することで日本は八百万の神々を次々と産み出してきました
八百万の神々とは名を変えた天照大御神の分身つまり「御霊分け」と云うことになります

日本は
表の顔が「多神教」
裏の顔が「一神教」
と云う形で陰陽をなしていて
裏は「女性形(陰)」として顕されていて「女神」ともなってます

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多次元同時存在=一神則多神則汎神

神は1つですが1つの神が無数の分身を作り無数の分身から更に無数の分身を産んで万物にその御魂が宿ると云う概念であると云うことです


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