「人(霊止)還りの道」705編

中有界(精霊界)にあるものは自有の情動たる愛の影像ならぬものはない その内面にあるところの一切をその外面に露はさないわけにはいかない これゆゑ善霊なる高天原の天人は人間の死後において先づその精霊の外面を暴露せしめこれを順 … 続きを読む 「人(霊止)還りの道」705編

「人(霊止)還りの道」704編

現界人の多くは凡て神仏の教を迷信呼ばはりをなしかつ神仏を口にすることを大いに恥辱のごとく考へてをるものが大多数であつて三五の御教を此方から何ほど親切をもつて聞かし高天原に救ひ助けむと焦慮するとも地獄道に籍をおいた人間(ジ … 続きを読む 「人(霊止)還りの道」704編

「人(霊止)還りの道」703編

霊界にある善霊すなはち高天原の天人は現界より新たに入り来たりし人間の精霊の善悪正邪を点検すべく種々の方法を用ふるものである 人間の精霊の性格はその死後の外面状態にあつては容易に弁別が付かないものである 如何に凶悪無道なる … 続きを読む 「人(霊止)還りの道」703編

「人(霊止)還りの道」702編

死後直ちに中有界(精霊界)における人間の精霊の状態はその肉体が現世にありし時のごとく依然として容貌・言語・性情等は相酷似し道徳上・民文上の生活の状態と少しの相違もない ゆゑに人間死後の精霊にして中有界において相遇ふ事物に … 続きを読む 「人(霊止)還りの道」702編

「人(霊止)還りの道」701編

人間各自の精霊には外面的・内面的の二方面を有しておる 精霊の外面とは人間が現世において他の人々と交はるに際しその身体をして之に適順せしむるところの手段を用ひることで特に面色・語辞・動作等の外的状態である 精霊の内面とは人 … 続きを読む 「人(霊止)還りの道」701編